パワーストーン
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パワーストーン・天然石の専門用語辞典

 
   
 
  
   


アレキサンドル石効果

太陽光や蛍光灯の下では緑色、白熱灯の下では赤色に見えるアレキサンドロス石の効果のこと。他の石でもこの効果を持つものは存在する。

インクルージョン

鉱物に含まれる液体や小さな結晶のこと。含有物のこと。

カボションカット

半球(ドーム型)にしたカットの方法。

スター効果やキャッツアイ効果をもつパワーストーンに施されることが多い。

カボションカット 宝石

キャッツアイ効果

石を丸型にカットしたときに針状に並んだ含有物によって生み出される筋のこと。猫の目のように見えることからこの名前がついた。

「シャトヤンシー」や「変彩効果」と呼ばれることもある。

クリソベリル、トルマリン、オパールなどにキャツアイ効果が見られる。

単に「キャッツアイ」という場合はクリソベリル・キャッツアイのことを指すことが多い。

キャッツアイ効果 パワーストーン

貴石

希少性の高い宝石のこと。ダイヤモンド、ルビーなどが貴石とされている。それ以外の宝石は半貴石とされる。

しかし貴石と半貴石を分ける明確な基準があるわけではない。

クラスター

鉱物の群晶のこと。いくつものポイントが様々な方向に伸びている状態のもの。

水晶のクラスターはその上にパワーストーンを載せておくことで浄化できると言われている。

水晶クラスター

コーンフラワー・ブルー

最高級のサファイアの濃い青色を表す色の名前。コーンフラワーとは「矢車菊」のこと。

五大宝石(五大貴石)

産出量の少ない希少な石のことで、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア、アレキサンドライトのこと。

※国よってはアレキサンドライトではなく真珠や翡翠が入ることもある。

ジオード

石の内側に出来た水晶などの集まりのこと。小さな鍾乳洞のように見える。

ジオード 意味

条痕色

パワーストーンを粉末にしたときの色。ヘマタイトはビーズの状態では黒や銀だが、粉末にすると赤くなる。柔らかい石の場合は地面にこすり付けると条痕色が判明する。

スター効果

中に針状結晶を持つ石を半円(カボション)にカットしたときに表面に光の筋が見える効果。

石の中のルチルの形によっていくつの筋が出るか異なる。

スター効果はルビー、サファイア、スピネルなどで見られる。「アステリズム効果」、「星彩効果」とも呼ばれる。

スター効果 パワーストーン

ステップカット

正面に大きな正方形や長方形が見えるようにカットする方法。

辺になっている部分はガードルと呼ばれる。

エメラルドなどによく施されるカットである。

ステップカット 宝石

ズリ

採掘したときに選別して捨てられた鉱石のこと。昔の採石場後にはズリの捨て場があり、今もその中にパワーストーンが含まれていることがある。

誕生石

旧約聖書の『出エジプト記』に登場する祭司の胸当てにつけられていた12個の宝石を元にして月ごとに割り振られた守護石のこと

タンブル

原石を軽く磨いてなめらかにしたパワーストーンのこと。

大きさや形は様々。

タンブル パワーストーン

ティムール・ルビー

ティムール朝建国者のティムールが所有していた宝石。ルビーという名だが実際にはスピネルである。

ティムールを含めそれを所有した人間の名前が刻まれている。判読できない名前もある。

ティムール・ルビー

トロイの炎上

ナポレオンの妻であるジョゼフィーヌが持っていたファイア・オパール。赤みがかったオレンジをしている。

アダム・エルスハイマーが描いた絵画に同じ名前のものがある。

バロックパール

まん丸ではなくいびつな形をした真珠のこと。

パンニング

砂の中から砂金や鉱物を分ける作業。

専用のパンニング皿に水を入れて揺すり、比重の違いを利用することによって分けることができる。

パンニング 石

半貴石

宝石の中で貴石ではないもの。

水晶やラピスラズリが半貴石とされている。

ピジョンブラッド

ルビーの最高品質の赤色を示す言葉。「鳩の血」という意味。

ファセット

宝石をカットしたときの平になっている面のこと。切子面ともいう。

通常のパワーストンは丸型なのでファセットが出ていることはない。

また面を出すカットのことをファセットカットと呼ぶ。

ファセットカットはさらにブリリアントカットとステップカットに分けられる。

ブリリアントカット

最低でも56の面(ファセット)ができるようにカットする方法。

反射、屈折率を計算し最も光が分散されるようになっている。

ベルギーの数学者であり宝石職人でもあったマルセル・トルコフスキーが考案した。アイデアルカットとも呼ばれる。

ダイアモンドのように透明な石ははブリリアントカットされることが多い。

ブリリアントカット 宝石

ポイント

鉱物の単晶のこと。

ポイント 結晶

モース硬度

オーストリアのフリードリッヒ・モースが考案した鉱物の硬度の基準。

基準となる10種類の鉱物を選び出し、柔らかいものから順に並べ、それを基準としている。

1~10までの番号があるが正比例の関係ではない。モース硬度1と9の差よりも、9と10の差のほうが大きい。

モース硬度を測るための「モース硬度計」というものが売っているが機械ではなく10種類の鉱物をセットで売っているだけである。

硬度ペンシルという測るための道具もあるが国内では売っているところが少ない。

遊色効果

宝石などが虹のような多色の色彩を示す現象。

遊色効果を持つ石としてオパールが有名。

ラフ

何の加工もしていない原石のこと。

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