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12星座占いが当たらない理由

星座占いが当たらない理由は星座が13個あるからです。

皆さんが知っている12個の星座のほかに「へびつかい座」というものが存在することを1995年に天文学者のジクリーン・ミットンが発表しました。

(ジクリーンが発表する前から「へびつかい座」の存在は言及されていました)

これによって自分の星座が変わる人もたくさんいます。

それにもかかわらず多くのテレビ番組や雑誌ではいまだに12星座占いを採用しています。

占い方も見るべき星座も違っているから当たらないのです。

星座占いが当たらない理由

星座占いの仕組み

地球は太陽の周りを回っていますが、地球から見ると太陽が動いているように見えます。

太陽が動いていると仮定したときに、太陽の通る道を黄道といます。黄道には星座があります。

人が生まれたときに太陽が黄道上のどの星座の位置にあったのかを元に占うのが星座占いです。

そしてその星座の数は長年12個とされてきました。しかし実際には13個だったのです。


「太陽が動いていると仮定したとき」と書きましたが昔は天動説が信じられていたので今も星座占いではこの方法になります。

天動説を元にしているから当たらないということではありません。

太陽と地球の位置関係占っているのであれば天動説か地動説かはそれほど重要ではないからです。

へびつかい座はなぜ無視されるのか?

へびつかい座があるということが判明してから13星座で占う占い師たちも出てきました。

しかし数年もすると13星座占いは影を潜めることになります。

13星座占いを認めてしまうと今までの占いは何だったのか?ということになってしまうため、テレビなどでも12星座を採用しているものと思われます。

2013年にNASA(アメリカ航空宇宙局)の子供向けサイトの中で「黄道上には13の星座がある」という説明がされ、アメリカ国内で話題になりました。


最近になって再び13星座占いを採用するサイトなどが出てきました。

それらのサイトでは「へびつかい座」以外の星座の前に「新」をつけて「新おうし座」などとしています。

13星座占いの星座表は以下の通りです。


なぜ占いが当たると信じるのか?

そもそも人はなぜ占いを信じるのでしょうか?

一つの理由は心理学でいう「カラーバス効果」です。

カラーバス効果とは自分が意識していることほどその情報が入ってきやすい心理状態のことです。

たとえば「今年の流行色は赤」と言われると無意識に赤い服を着ている人にばかり注目し「本当に赤が流行っているんだ」と勘違いします。

これと同じことが占いでも言えます。

「今日のあなたはラッキーです」と言われるとラッキーなことばかりに意識が向きます。

すると「占いで言っていた通りだ」と思うのです。


しかし占いの大事なことは当たるか外れるかではなく、その後の自分の行動を変えるきっかけにできるかどうかなのです。

占いで良い結果が出ればその日は良い気分で過ごすことができ、周りの人間にも良い影響を与えることができます。すると本当に良いことが起こるのです。

反対に占いの結果が悪ければ「今日は気をつけよう」という気分になって慎重にものごとを進めることができます。

それによって起こるかもしれなかった災難を避けることができます。

占いはその日の自分の行動の注意点を教えてくれるものだと考えると良いかもしれません。

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